子どもに好かれる簡単な方法は会話の中に「！？」を入れる
僕なりの子どもに好かれる簡単な方法
僕は１８歳の頃から子ども達と７年間
毎日のように子ども達とサッカーをしてきた。
7年も毎日子ども達と関わっていると
子どもの扱い方というか子ども達に自分の事を
好きになってもらうコツが分かってきます。
主に幼稚園生や小学生に効果的
まずは子どもに質問する
初めて会う子やまだ心を開いていない子には
積極的に質問をしますね。
「今日の給食なんだったー？」
「朝ごはん何食べたー？」
「水筒の中身なにー？」などなど
すると子どもは
僕「給食なんだったー？」
子「パンと変なスープと牛乳」
など思い出して答えてくれる。
その答えに対し僕は
子「パンと変なスープと牛乳」
僕「変なスープって寿司とか入ってるの？」
すると子どもは
「！？」となり笑ってくれたりツッコミを入れてくれる
子どもとの会話の中で
「！？」の感情を与える
僕「水筒の中身なにー？」
子「お茶」
僕「え、カレー？」
子「！？」
僕「朝ごはんなに食べたー」
子「おにぎり」
僕「観覧車？」
子「！？」
子「コーチトイレ行って来ていいですか？」
僕「トイレに行くんじゃなくて、トイレを来てもらいな」
子「！？」
「？」で始まり
「。」で会話を終わらせない。
「！？」を与える
【注意】
毎回「！？」を与えていると、
この人やばい人だ。めんどくさ。と
思われるので頻度が大切です。
まとめ
「！？」を会話の中で与える事で子どもの脳に
刺激を与え非日常会話感を与える。
っていうと大袈裟かな？
言葉にするのは難しいけど
会話の中に「！？」を与えると子どもは
笑ってくれたり、素を出してくれる。
これが７年間僕が子どもと毎日
関わってきて感じる子どもに好かれる方法の１つ
ぜひ試してみたください！
